また暴露本で書かれていた小野田さんの思想の中で一番驚いたのが、彼は「昭和天皇の戦争責任」というものを非常に重く見ていた人で、少なくとも帰国直後、その退位論を真剣に周囲に訴えていた人だったということである。
OGAWA Kandai( @grossherzigkeit )Tue Jan 21 04:37:12 +0000 2014この「小野田暴露本」は確かに著者の一定の悪意に基いて書かれたもので、小野田さんを相当な狂気の人として描写する点などどこまで信じていいかも分らんが、一番面白かったのは著者がかき集めた帰国直後の小野田の、“捏造”のしようのないマスコミインタビューや短文の執筆記事に現れたその“思想”。
OGAWA Kandai( @grossherzigkeit )Tue Jan 21 04:27:52 +0000 2014小野田さんは「戦後の体制」に順応していくうち、割とすんなり「戦後右翼」の作法も身につけたようで、晩年は『正論』みたいな雑誌の定番ライターでさえあったから、当方もかなり「経歴はともかくステロタイプな保守思想の人」としか感じていなかったんだが、この暴露本は面白い視点を提示してくれた。
OGAWA Kandai( @grossherzigkeit )Tue Jan 21 05:00:42 +0000 2014『アメリカは戦争をこう記憶する』は名の通り、独立戦争以来のアメリカにおける戦没者慰霊のあり方を解説していく本で、政治思想の本でも、ましてや靖国神社に関する論評も一切ないが、アーリントンはじめ、アメリカの戦没者慰霊に対する考え方は日本の「靖国式」とは非常に違うことが一読して分かる。
OGAWA Kandai( @grossherzigkeit )Sat Jan 25 14:43:54 +0000 2014『アメリカは戦争をこう記憶する』は名の通り、独立戦争以来のアメリカにおける戦没者慰霊のあり方を解説していく本で、政治思想の本でも、ましてや靖国神社に関する論評も一切ないが、アーリントンはじめ、アメリカの戦没者慰霊に対する考え方は日本の「靖国式」とは非常に違うことが一読して分かる。
OGAWA Kandai( @grossherzigkeit )Sat Jan 25 14:43:54 +0000 2014